肝硬変に対して
肝硬変予防は線維化を徹底的に阻止することから。
養生片仔癀の働きを「改善したかも」だけで終わらせたくありません。からだの変化を科 学で証明するために、炎症と線維化のある患者さんを対象に徹底的に調べました。
特徴とこだわり
抗炎症&抗線維化
肝機能の異常に対して敏感に反応し、
炎症を鎮め、肝細胞の壊死を防ぎます。
ALT & AST値の改善
養生片仔癀を服用した肝臓病患者の ALT & AST値が 改善/正常値に復しました。
肝細胞をサポート
肝細胞の破壊を阻止し、毒素から 守ことで肝臓本来もっている 優れた回復力を引き出します。
副作用ゼロ
肝臓に与えるものだからこそ、 負担なく服用していただきたい。 研究で副作用は一切確認されていません。
肝硬変の予防
肝細胞本来の生命力を強化し、 初期繊維化を改善することで 肝硬変予防に繋がります。
毎日のサポート
小さな錠剤で、闘病にまつわる 心身の負担や苦痛などの問題を解消。 お手軽に摂取でき携帯にも便利です。
臨床結果
C型肝炎により肝臓に線維化がみられた患者さんを対象に、養生片仔癀を投与してから2週間後、 1年後、1年半後毎に肝生検を行いました。
1) 観察期間中に、他の治療やビタミン剤などを全て中止して臨床したところ、直ちにトランスア ミナーゼレベル(ALT,ASTを含む)が低下し、そのうち半数の患者は正常値を示した。長期服用を経 て肝生検で肝臓の状態を調べたところ、線維化及び炎症に有意な改善がみられました。
2) 対象者である全患者のALT(GPT)は正常値までに低下し、いかなる副作用も報告されていません。
優勝賞受賞:2002年日本肝臓学会シングルトピックカンファレンスにて
研究を見る養生片仔癀の働き
かつて大阪薬科大学学長だった、故矢内原 千鶴子博士はこのような事を言っておりました。 「肝臓病治療に投与される薬はすべて肝臓で代謝され、どんなに有効な薬でも大量に投与すれば肝臓 に負担がかかり肝臓病患者にとっては大きなジレンマの一つである。」[1]
養生片仔癀は、そんな現代医学の見落とし点を補い、優れた回復能力をもつ肝臓本来の性質を生か しながら、損傷した肝細胞を修復し、炎症を抑えることで肝硬変の進行阻止をサポートします。 そして、新しい肝細胞を再生する肝機能の特徴を利用し、初期~中期の線維化度を徐々に和らげ る効能も伴っております。
実際に、原田雅義院長の監視下、実施された研究では、養生片仔癀を線維化度F2(線維性架橋形 成)の患者さんに投与したところ、炎症度も改善され線維化度がF0(線維化なし)に回復されま した。これは肝細胞の線維化にストップがかけられ、もとの健康な状態にもどりつつあるという ことを意味します。
「肝硬変」=「怖い病気、阻止不可能」という先入観に捉われず、肝臓病改善への第一歩は、肝 臓に負担をかけない療法から始めましょう。